60代のたるみ対策化粧品|原因を知ればハリ復活!選び方のコツ解説

60代のたるみ対策化粧品|原因を知ればハリ復活!選び方のコツ解説のイメージ画像

「はぁ、鏡を見るたび気になるフェイスラインのもたつき…」

「昔のケアじゃ、もう追いつかないのかな…」

そんな風に感じていませんか? 60代特有のたるみの原因を知れば、効果的な対策が見えてきます。

諦める前に、この記事で、もう一度自信が持てるハリ肌へのヒントを見つけませんか?

>>おすすめNMN化粧品はこちら

もくじ

なぜ?あなたが感じる「たるみ」が60代で加速する3つの主な原因

なぜ?あなたが感じる「たるみ」が60代で加速する3つの主な原因のイメージ画像

鏡を見るたびに、以前とは違うフェイスラインや深くなったほうれい線に、ため息をつくことが増えた…と感じていらっしゃるかもしれません。

若い頃には感じなかったような肌の変化、特に「たるみ」は、60代になると多くの方が直面する悩みです。でも、なぜこの年代でたるみが目立ちやすくなるのでしょうか? その原因を知ることが、効果的なケアへの第一歩です。

原因1:肌のハリ・弾力の源が減少&質が変わる

私たちの肌のハリや弾力は、主に真皮層にあるコラーゲンやエラスチンといった線維状のタンパク質によって支えられています。これらがしっかりとした網目構造を作ることで、肌は内側から押し返すような弾力を保っているのです。

しかし、悲しいことに、これらの大切な成分は加齢とともに量が減少していきます。

それだけでなく、残っているコラーゲンやエラスチン自体も、長年のダメージ(特に紫外線)や糖化(体内の糖とタンパク質が結びつく現象)によって質が変化し、硬くなったり、弾力を失ったりしてしまうのです。

例えるなら、新品のゴムが伸び縮みするのに対し、古くなったゴムは硬くてもろくなってしまうようなイメージです。

さらに、肌の水分保持能力も低下するため、肌全体が乾燥しやすくなります。乾燥した肌は、ハリを失い、しぼんだ印象を与え、たるみをより一層目立たせてしまうのです。

原因2:皮膚を内側から支える「土台」が変化する

たるみの原因は、肌表面だけの問題ではありません。肌を内側から支えている「土台」そのものの変化も大きく影響しています。

一つは、顔の表情を作る「表情筋」の衰えです。あまり使われない筋肉は、年齢とともに痩せて硬くなり、皮膚やその下にある脂肪を支えきれなくなってしまいます。特に人と話す機会が減ったり、無表情で過ごす時間が増えたりすると、表情筋は衰えやすくなります。

また、肌の下にある皮下脂肪も、加齢によって位置が変わったり(下垂)、部分的に減少したりすることで、頬がこけたり、逆にフェイスラインに脂肪が溜まったりして、たるんだ印象を与えます。

さらに、意外かもしれませんが「骨」の変化もたるみに関係しています。年齢とともに骨密度が低下することは知られていますが、これは顔の骨(頭蓋骨)も例外ではありません。

骨が痩せて縮むと、その上にある皮膚や脂肪が余ってしまい、たるみを引き起こす一因となるのです。

原因3:長年の紫外線ダメージと「肌バリア機能」の低下

若い頃から浴び続けてきた紫外線の影響も、60代の肌にはっきりと現れてきます。紫外線は、肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンを破壊・変性させる最大の原因の一つです(光老化)。ほんの少し浴びただけでもダメージは蓄積され、長年の蓄積がたるみとなって現れるのです。

加えて、60代の肌は、皮脂の分泌量が減少し、角質層の水分も保持しにくくなるため、「肌のバリア機能」が低下しがちです。バリア機能が弱まると、外部からの刺激(乾燥、紫外線、花粉など)を受けやすくなり、肌内部で微弱な炎症が起こりやすくなります。

これがまたコラーゲンなどを傷つけ、たるみを助長してしまうという悪循環に陥ることもあります。

これらの原因が複雑に絡み合うことで、60代のたるみは進行していくのです。しかし、原因がわかれば、適切な対策をとることができます。

>>おすすめNMN化粧品はこちら

もう迷わない!60代のたるみ対策化粧品選び【3つの重要ポイント】

もう迷わない!60代のたるみ対策化粧品選び【3つの重要ポイント】のイメージ画像

「原因はわかったけれど、じゃあ、どんな化粧品を選べばいいの?」と思いますよね。

世の中にはたくさんの化粧品があふれていて、迷ってしまうのも無理はありません。ここでは、60代のたるみ対策として、化粧品を選ぶ際に特に意識したい3つのポイントをご紹介します。

ポイント1:「ハリ・弾力サポート成分」で内側からアプローチ

たるみの根本原因であるコラーゲンやエラスチンの減少・質の低下に働きかける成分が配合されているかどうかが、最も重要なポイントです。注目したいのは、以下のような成分です。

  • NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)
    近年、エイジングケア成分として世界的に注目されている成分です。体内でエネルギー産生や細胞修復に関わるNAD+という補酵素に変換され、「長寿遺伝子」とも呼ばれるサーチュイン遺伝子を活性化すると言われています。肌細胞そのもののエネルギーを高め、若々しいハリを保つ働きが期待されています。  
  • ヒト幹細胞培養液エキス(ヒト脂肪細胞順化培養液エキスなど)
    細胞の働きをサポートする様々な成長因子やサイトカインが含まれており、コラーゲンやエラスチンなどを生み出す線維芽細胞にアプローチして、肌が自らハリを生み出す力をサポートするとされています。再生医療の分野でも研究が進んでいる注目の成分です。  
  • ペプチド類
    アミノ酸が結合したもので、コラーゲンの生成をサポートしたり、肌にハリを与えたりする働きを持つ様々な種類があります。
  • レチノール(ビタミンAの一種)
    コラーゲンの生成を促進し、肌のターンオーバーを整える働きで知られ、シワ改善効果が厚生労働省に認められている成分でもあります。
  • ビタミンC誘導体
    コラーゲンの生成をサポートするほか、抗酸化作用も期待できる成分です。

これらの成分が、あなたの肌悩みに合わせて配合されているかチェックしてみましょう。

ポイント2:「浸透力」を意識!届けたい成分を肌の奥*へ (*角質層まで)

どんなに素晴らしい成分が配合されていても、それが肌の必要な場所(角質層の奥深く)まで届かなければ、十分な効果は期待できません。

特に60代の肌は、若い頃に比べて角質層が厚くなりがちで、成分が浸透しにくい状態にあると言われています。

そこで重要になるのが、「浸透技術」です。化粧品メーカー各社は、有用成分を効率よく肌に届けるために、様々な技術を開発しています。

  • ナノ化技術
    成分の粒子をナノ(1ミリの100万分の1)レベルまで小さくすることで、角質層の隙間を通り抜けやすくする技術です。  
  • カプセル化技術(リポソームなど)
    成分をリン脂質などでできた微細なカプセルに閉じ込めることで、肌への親和性を高め、角質層の奥まで届きやすくする技術です。  
  • オイルコーティング技術
    水溶性の成分などをオイルでコーティングすることで、肌(角質層)への浸透性を高める技術です。クオンAGモイストジェルに採用されている「nanoPDS技術」もこの一種で、NMNなどの有用成分を角質層の奥深くまで届けることを目指しています。  

化粧品を選ぶ際には、こうした浸透技術にも注目してみると良いでしょう。また、洗顔後すぐに使う「導入美容液(ブースター)」は、肌を柔らかくして、後から使う化粧品の浸透を助ける働きがあるので、取り入れるのもおすすめです。  

ポイント3:やっぱり「保湿」!うるおいはハリの基本

たるみケアというと、つい特別な成分ばかりに目が行きがちですが、最も基本となるのは「保湿」です。肌が乾燥していると、バリア機能が低下し、外部刺激を受けやすくなるだけでなく、肌表面のキメが乱れて小ジワが目立ち、ハリがない印象に見えてしまいます。

60代の肌は、水分も油分も不足しがち。以下の高保湿成分がしっかり配合されている化粧品を選び、肌のうるおいを徹底的に守りましょう。

  • セラミド 角質層の細胞の間を満たし、水分を挟み込んで保持する役割。バリア機能をサポートする上でも非常に重要。
  • ヒアルロン酸 わずか1gで6リットルもの水分を抱え込むと言われる高い保水力を持つ成分。
  • コラーゲン 肌の水分を保ち、ハリを与える働き。
  • アミノ酸 肌の天然保湿因子(NMF)の主成分であり、水分を保持する働き。

これらの成分で肌をしっかり潤すことが、あらゆるエイジングケアの基本であり、ハリのある若々しい印象を保つための土台となります。

>>おすすめNMN化粧品はこちら

実践!今日からできる「ハリ感」を育むスキンケアステップ

実践!今日からできる「ハリ感」を育むスキンケアステップのイメージ画像

効果的な化粧品を選んだら、次はその効果を最大限に引き出すための「使い方」です。毎日のスキンケアを少し見直すだけで、肌のハリ感は変わってきます。

STEP

【落とすケア】摩擦はNG!優しく汚れをオフ

メイクや皮脂汚れをきちんと落とすことは大切ですが、ゴシゴシ洗いは禁物。肌への摩擦は、バリア機能を壊し、たるみを悪化させる原因にもなりかねません。

クレンジング剤は肌あたりの優しいものを選び、たっぷりの量で肌をこすらないように馴染ませます。洗顔料は、しっかりと泡立てて、泡をクッションにするように優しく洗いましょう。

すすぎは、ぬるま湯(32~34℃程度)で、洗い残しがないように丁寧に。

STEP

【入れるケア①】洗顔後すぐ!「導入美容液」で肌を整え、浸透*UP (*角質層まで)

洗顔後の肌は、水分が蒸発しやすく、無防備な状態です。このタイミングで、最初に「導入美容液(ブースター)」を使うのがおすすめです。

導入美容液は、肌を柔らかくほぐして、次に使う化粧水のなじみを良くしたり、それ自体にNMNや幹細胞エキスといった有用成分を含んでいたりします。

化粧品の効果を最大限に引き出すための「道筋」をつけるステップと考えましょう。  

STEP

【入れるケア②】化粧水でたっぷりと水分補給

導入美容液で肌を整えたら、化粧水でしっかりと水分を補給します。一度にたくさんつけるのではなく、手のひらで優しく押さえるように(ハンドプレス)、数回に分けて重ね付けするのが効果的です。

肌がひんやりともちっとするまで、丁寧に水分を入れ込みましょう。

STEP

【与える・守るケア】美容液やクリームで悩み別ケア&フタ

化粧水で与えた水分が逃げないように、油分を含むアイテムでしっかりとフタをします。日中は乳液や軽めのクリーム、夜はより保湿力の高いクリームなど、肌質や季節、好みに合わせて選びましょう。

たるみが特に気になる部分には、ハリケアに特化した美容液を重ね付けするのも良いでしょう。最後に、手のひら全体で顔を包み込み、体温でじっくりと浸透させるイメージで仕上げます。

>>おすすめNMN化粧品はこちら

60代たるみケア Q&A:よくある疑問にお答えします

60代たるみケア Q&A:よくある疑問にお答えしますのイメージ画像

ここまで、たるみの原因や対策についてお伝えしてきましたが、まだ疑問に思う点もあるかもしれません。ここでは、60代のたるみケアに関してよく寄せられる質問にお答えします。

1. 高価な化粧品ほど、たるみへの効果も高いのでしょうか?
  1. 一概には言えません。大切なのは価格よりも「ご自身の肌質や悩みの原因に合っているか」です。配合成分や浸透技術、肌との相性を重視しましょう。高価でも合わなければ効果は期待しにくいので、成分表示の確認やトライアル利用がおすすめです。
2. 話題のNMNって、本当に肌にいいのですか?副作用なども気になります。

2. NMNはもともと体内に存在するビタミンB3関連成分で、細胞エネルギーに関わり、エイジングケア効果が期待されています。肌にハリやツヤを与える働きが研究されています。化粧品として通常使用する場合、大きな副作用の報告は稀ですが、肌に合うかは個人差があるため、初めて使う際はパッチテストを推奨します。

3. 導入美容液(ブースター)は、必ず使わないといけないのでしょうか?

3. 必須ではありませんが、成分が浸透しにくくなる60代の肌には「使うメリットが大きい」アイテムです。肌を整え、後続の化粧品の浸透を助けるため、スキンケア全体の効果を高めたい場合に特におすすめします。

4. スキンケアのアイテムが多くて面倒です。もっとシンプルにできませんか?

4. はい、可能です。大切なのはアイテム数より「自分に必要なケアを効果的に行うこと」。基本の「落とす・潤す・守る」を丁寧に行い、悩みに合わせた美容液等を厳選するだけでも十分です。多機能な導入美容液などを活用し、無理なく続けられるシンプルなケアを見つけるのも良い方法です。

おすすめのNMN化粧品 

クオンAGモイストジェル 

QUON(クオン)AGモイストジェルは、高濃度NMNを配合した導入美容液です。NMNなどの美容成分を粒子状でナノ化するnanoPDS技術を採用。従来は肌の奥深くに浸透されられなかった美容成分も、角質層の奥に浸透させることが可能になっています。 

クオンAGモイストジェル特徴 

①ナノ化により角質層の奥に浸透
水溶性機能性成分をナノコート(油)するnano PDS技術を採用し、NMNなどの美容成分を肌表面の奥の角質層に浸透させることが可能。 

②導入美容液として機能
洗顔後すぐに使用する導入美容液として機能するため、化粧水や美容液の浸透力を高められる。 

③ヒト脂肪細胞順化培養液エキスが美肌へ導く 
NMNとヒト脂肪細胞順化培養液エキスのダブル処方により、老化防止の相乗効果が得られる。
ハリやツヤのある美肌へ導くことが可能。 

使用方法 

  1. 朝晩の洗顔後、1回分(パール大1粒分)を顔全体になじませます。 
  2. 手のひらで肌を包み込むように押さえて浸透させてください。 

価格 

内容量50㎎で通常価格13,200円(税込) 
⇒先着100名限定キャンペーンで7,920円(税込)※送料無料 

クオンAGモイストジェルの口コミ 

意外ととろみがあるテクスチャーで、伸びがいいので非常に使いやすいです。 (40代)

クオンAGモイストジェルを使い始めてからお肌にハリが生まれました!(30代) 

今までいろいろな化粧品を試してきましたが、これほど手軽に使えて効果の得られるものはありませんでした。 (40代)

一生使い続けたい化粧品にようやく出会えたと感動しています。(50代) 

ジェルは重くなりがちで苦手意識がありましたが、クオンAGモイストジェルは軽い感じで気に入りました。 (40代)

夜に使用すると、次の朝の化粧ノリがよくなるので嬉しいです。(60代) 

クオンAGモイストジェルの全成分

 水、グリセリン、1,2一へキサンジオール、BG、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ニコチンアミドモノヌクレオチド、火山岩抽出物、サトザクラ花エキス、デカルボキシカルノシンHC、リョクトウ成長点細約培養エキス、アマチャヅル業エキス、リンゴ果実培養細胞エキ スクダモノトケイソウ果皮エキス、クダモノトケイソウ種子エキス、ヒトオリゴペブチドー1、ヒトオリゴベプチドー5、ヒトオリゴペプチドー13、オリゴベブチドー6、オリゴベブチドー20、オリゴベプチドー24、オリゴペブチドー34、ヘキサベブチドー3、アセチルデカペプチドー3、カプロオイルテトラベブチドー3、オリーブ油、セラミドEOP、NG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、シロキクラゲ多糖体、水溶性プロテオグリカン、ソルビトール発酵多糖、ジグリセリン、カルボマー、キサンタンガム、シクロデキストリン、メチルグルセスー10、水添レシチン、レシチン、ダイズステロール、コレステロール、ポリリシノレイン酸ポリグリセリルー6、(クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリル、ポリソルベート6、カプリリルグリコール、リンゴ酸、クエン酸Na、アスコルビン酸、水酸化Na、フェノキシエタノール 

開発者のストリー 

思春期から大人になっても続く肌悩み——毛穴の開きやくすみ、オイリー肌によるファンデーションの酸化。会食では照明を選ぶほどコンプレックスを抱えていました。 

「なんとかこの悩みを解決したい!」そう決意し、エイジングケアを学び、化粧品成分を徹底研究。そして出会ったのが**「NMN」と「PDS技術」。理想の製品を探しましたが、満足できるものはなく、自ら開発を決意しました。 

手間なく続けられる 
満足感を得られる使用感 

この2つを両立させるため、1年かけて「QUONモイストジェル」を完成。使い続けた結果、肌のコンプレックスが消え、「11人の孫がいるなんて信じられない!」と驚かれるほどに。 

クオンAGモイストジェルが選ばれる理由

クオンAGモイストジェルが選ばれる理由 のイメージ画像

クオンAGモイストジェルは、NMNのPDS技術を研究する一般社団法人次世代吸収研究会認定の導入美容液です。口コミでは、30代から60代までの幅広い年齢層の方から支持されていることが分かります。 

ここでは、クオンAGモイストジェルが選ばれる理由をまとめます。 

開発者自身の悩みを解決した品質 

1年の年月をかけて開発されたクオンAGモイストジェルは、開発者自身の悩みを解消することにも成功しています。開発者自身が製品の大ファンなんです。 

オールインワンとしても使える 

クオンAGモイストジェルはブースター機能を持ちますが、オールインワンジェルとしても使用できます。 

忙しくても美肌を叶えたいという希望に応えてくれる製品です。 

無添加処方で敏感肌でも安心 

クオンAGモイストジェルは全成分が公開されています。肌に刺激となる合成香料・合成着色料・パラベン・アルコールなどが不使用なので、敏感肌でも安心して使用できます。 

まとめ:60代からのたるみケア、希望を持って続けましょう

まとめ:60代からのたるみケア、希望を持って続けましょうのイメージ画像

60代の「たるみ」悩みについて、原因から対策まで解説しました。年齢による変化は自然ですが、原因を知り、正しいケアを選べば諦める必要はありません。

大切なのは、

  1. ハリ・弾力サポート成分
  2. それを届ける浸透技術
  3. 基本の徹底保湿

この3点を意識すること。これらを押さえたケアで、肌は応えてくれます。

この記事を参考に、あなたに合ったスキンケアで自信を取り戻しましょう。ご紹介した『クオンAGモイストジェル』のような最新アイテムも選択肢の一つです。未来の笑顔のために、今日から一歩踏み出してみませんか。  

60代のたるみ対策化粧品|原因を知ればハリ復活!選び方のコツ解説のイメージ画像

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
もくじ